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シェフ 渡邉明が30年愛し続ける包丁 「子の日」。
洋包丁「Nenox(ネノックス)」のハイグレードモデル「Sシリーズ」
Nenox SW 牛刀210ｍｍです。

定番ともいえる牛刀は
お野菜を切ったりお肉・お魚と用途を選ばずに使える包丁です。
また、牛刀はお肉のスライスなどといった丁寧な調理に大変重宝します。
長さを生かして「引き切る」という作業が得意で、
断面を美しく仕上げることができます。

子の日の包丁は
ただ単に「切れる」というだけでなく、その製造方法へのこだわり、
姿の美しさなど世界に類を見ない包丁です。
包丁は料理人の精神ともいえる特別な道具だからこそ、
本当にこだわった包丁作りを続けていきたいと考えられて製造されています。

【「Nenox(ネノックス)」のハイグレードモデル「Sシリーズ」のこだわりとは】
1, 高硬度ステンレスの1枚板から職人の技術で理想的な形に削り出し。
2, 1枚板の高硬度ステンレスにより錆びにくく、曲がらず、良く切れる。
3, ブレード(刃)形状が立体的な形状で食材の張り付きを押さえる。
4, ハンドルは人間工学に基づいた曲線形状で握りやすい。
5, 溶接をしないこだわり。

機械生産が実現できないことを手仕事で行う包丁。
シェフ 渡邉明が選んだ世界にただ一つの包丁をご家庭でも。

子の日　オフィシャルビデオ
〜すべての料理人のために〜唯一無二の切れ味を・伝統、その先へ